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企画・デザインの領域

企画・デザインの領域

ワークフロー

クライアント様のパートナーとして、⽬標達成のための課題を発⾒し、解決に向けてお客さまと共に取り組むワークスタイルです。
情報の共有からプランニング、アウトプットから効果測定・検証まで、全プロセスを責任をもって推進します。

▶ヒヤリング
作成する印刷物のコンセプト・デザイン・全体の構成を打ち合わせします。「どのようなデザインを希望されているか、どのようなメディアをお考えか、目的の背景は何か」をヒヤリングいたします。
 
▶コンセプト検討
取材した内容を基に検討して企画のコンセプトを決めます。そして、デザインや写真素材、コピーライティング、色彩等の方向性を検討していきます。どのような選択が効果的なデザイン表現になるかを熟慮します。
 
▼デザインラフ作成
コンセプトの考えを基にした写真、コピー、色彩を取り入れ、デザインを作成します。それぞれの素材を選択して、その特徴を活かしながら、お客様のご要望を最大限に取り入れた表現を行います。
 
◀プレゼンテーション
作成した企画書とビジュアル化したデザイン案を基にして、プレゼンテーションを行います。ご納得いただくための準備を最大限行います。ご採用していただければ、本番のデザインデータを作成します。
 
▼企画書作成
お客様を取材した素材を基に考えたコンセプトと、その考えの本質に基づいた写真撮影やコピーライティング、デザインの手法を丁寧に企画書としてまとめます。また、制作スケジュールなど、より具体的な資料を作成いたします。
 
▶デザイン・DTP
表現は、経験豊富なディレクターとデザイナーが担当いたします。取材に基づいたコンセプトを活かし、お客様が満足していただく撮影・コピーライト・デザインを妥協することなく何度もディスカッションを重ねていきます。
 
▶色校正・最終確認
最終まで検討したデザイン表現が、そのまま製品として完成するように、色の校正を行います。完成品に近い段階で確認していただくことが、お客様が安心して委ねられた製品作りを確実なものにしていきます。

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